無事、二十歳になりました。 ちょうど百二十日前のことです。 一年の約三分の一が経ちました。 日付が変わった途端に まるっきり違う私になるつもりでしたが まるごと新しくなったとは言えないです。 不思議なことに、誕生日が近づくたび 「死にたくない」と…
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